三国志

夏侯淵 騎兵を率いて活躍するも、黄忠に討たれた武将の生涯

夏侯淵《かこうえん》は曹操の挙兵に参加し、生涯に渡って仕えた重臣です。 騎兵の指揮を得意としており、食糧輸送や、各地の反乱討伐で活躍しました。 特に騎兵戦が多くなる涼州の討伐で真価を発揮し、馬超や韓遂を打ち破って平定に成...
2019.06.09
三国志

夏候惇 曹操から友人であることを望まれた、忠良な武将の生涯

夏候惇《かこうとん》は曹操に仕え、重んじられた人物です。 戦場で左目を射られて失ったことから、隻眼の武将として知られています。 演義では猛将というイメージをつけられていますが、史実では戦いは不得意で、内政や軍の統括といっ...
2021.05.28
三国志

「治世の能臣、乱世の奸雄」と曹操が評されたワケ

曹操《そうそう》は若い頃に「治世の能臣、乱世の奸雄《かんゆう》」だと評されています。 これは「世が平和に収まっている時は有能な臣下として働くが、乱世になるとずる賢い英雄になるだろう」という意味です。 褒めているのか、けなしている...
2021.05.19

荀彧 曹操の元で王佐の才を発揮するも、自害に追い込まれた悲運の宰相について

荀彧(じゅんいく)は曹操に仕えてその覇道を支えた名臣です。 若い頃からその秀でた人格と才能を知られており、「王佐の才」の持ち主であると賞賛されていました。 荀彧は戦略の立案や領地の統治、人材の推挙など、多方面に渡って活躍し、曹操...
2021.06.03
三国志

曹操はどうして官渡の戦いで袁紹に勝利できたのか?

三国志の時代、西暦200年に曹操と袁紹は官渡(かんと)の地で決戦を行い、曹操が勝利を収めました。 この時の兵力は曹操が4万で、袁紹が10万であり、圧倒的に袁紹が有利な情勢でした。 しかし袁紹の陣営は人材が多いもののまとまりを欠い...
2021.06.03