室町時代

新田

足利尊氏の家紋「二つ引両」の由来と歴史について

足利尊氏たかうじは室町幕府を開いたことで知られる人物ですが、家紋は「二ふたつ引両ひきりょう」を使っていました。 【足利二つ引両】 これは「引両紋《ひきりょうもん》」に分類されており、円の中に横線が入る、シンプルな形象の紋です。 他...
織田

比叡山は三度焼かれる – 織田信長に至る、比叡山焼き討ち事件の経緯について

比叡山・延暦寺は織田信長に焼き討ちを受けたことで知られていますが、武家との抗争はこれが初めてではなく、三度も主要な建物が焼失する事件が発生しています。 比叡山焼き討ち事件は、場所が寺院であるだけに、刀や槍を持った武士たちが、無力な僧侶たち...
足利

応仁の乱と戦国時代の始まりについて

応仁の乱は1467年から1477年まで、11年もの長きに渡って続いた内戦です。 室町幕府の将軍家と守護大名、そして朝廷の公家と皇族までもが東軍と西軍に別れて抗争を繰り広げました。 乱が発生した直接の契機は、実力者の細川勝元と山名宗全が対...