温泉(硫黄泉)とニンニクが体にいいことが科学的に証明される

東北大学で、温泉が体にいいことが科学的に証明されたそうです。

具体的には、硫黄成分の含まれる温泉です。

人間は活動をする上で、主に酸素をエネルギー源として使っていますが、硫黄分子も使われていることが、研究によってわかったとのこと。

温泉に入っているうちに、「システイン」という硫黄を含むアミノ酸が体に取り込まれ、それがミトコンドリアの働きによって活動エネルギーへと変換されるそうです。

温泉に入ると体力が回復する感じがしていましたが、ちゃんと科学的に根拠があったんですね。

食べ物からも摂取できる

このアミノ酸は、ニンニクタマネギ甘のりからも摂取できるそうです。

そしてその摂取量をコントロールすることで、老化防止、呼吸器や心疾患の予防などにつながることが期待されているとのこと。

調子が悪いときにニンニクが含まれた食事をすると、元気になるといいますが、こちらも硫黄分子の力によるものだったようです。

元気がない時は、温泉に入ってニンニクかタマネギを食べるとよい、ということになりますね。

温泉はそう頻繁には入れませんので、ニンニクとタマネギを日常的に摂取するのがよさそうです。

本格的にこの知識が活用できるのはまだ先のようですけども、新しい健康法がみつかりそうなのはよいことですね♪

今後の研究の進展に期待したいところです。

東北大学のプレスリリースはこちらです

世界初:哺乳類における「硫黄呼吸」を発見 – 酸素に依存しないエネルギー代謝のメカニズムを解明 –