戦国時代 島津義弘と豊久の、関ヶ原からの撤退戦(島津の退き口)について 島津義弘と豊久は、天下分け目の決戦となった「関ヶ原の戦い」に、1500の兵を率いて参戦しました。そして西軍に属するものの、石田三成との確執から戦場ではほとんど戦っていません。西軍が大敗する形で決着がついてからようやく動き出し、数万の敵軍がひ... 2017.04.27 2018.11.09 島津戦国時代