『正史に基づく三国志 蜀志篇』という電子書籍をkindle storeにて販売開始しました

電子書籍『正史に基づく三国志 蜀志篇へん』を、Amazonのkindle storeにて、販売開始しました。 これは三国志に登場する蜀しょくという国を作り、支えた人物たちについて書いた本です。 三国志は二つあり、まず蜀や晋しんに...
2020.10.27
三国志

杜畿 河東の反乱を鎮め、善政をしいて繁栄させる

杜畿ときは荀彧の推薦を受け、混乱していた河東の太守になった人物です。 単身で敵地に乗り込んで反乱を治め、善政をしいて河東を繁栄させました。 そして食糧の増産に成功し、曹操の軍事活動を支えます。 この功績によって、曹操から「...
三国志

蘇則 西方で功績を立てるも、曹丕に直言して左遷される

蘇則そそくは西方で太守を歴任し、反乱の鎮圧や、統治の改善に功績を立てた人物です。 そして曹丕の側近にもなりますが、剛直な性格で、曹丕をいさめたことが災いして、やがて疎まれるようになってしまいました。 このために左遷されますが、任...
三国志

賈逵 曹操の側近となり、豫州を治めた文武両道の人物

賈逵かきは魏の臣下で、反乱の鎮圧や呉との戦いで活躍した人物です。 若い頃から軍事の才能を高く評価され、やがて曹操の側近になりました。 曹丕の代になると豫州の刺史となり、内政に励み、気持ちがゆるんでいた役人たちを引き締め、統治を改...
三国志

張既 西方を鎮めた魏の名臣

張既ちょうきは曹操や曹丕に仕え、西方で活躍した人物です。 文武に秀でており、反乱が多発する涼州や雍よう州を統治し、情勢を安定させることに成功しました。 馬騰ばとうを入朝させ、馬超を討伐し、その後、何度も起きた反乱を鎮圧しています...
未分類

温恢 揚州や涼州の刺史を務めた賢人

温恢おんかいは字あざなを曼基まんきといい、并へい州の太原たいげん郡・祁き県の出身でした。 父の温恕おんじょは涿たく郡の太守になってから亡くなっています。 この時、温恢は十五才でしたが、棺を送って郷里に戻りました。 家は家だ...
三国志

司馬朗 各地で善政をしいた司馬懿の兄

司馬朗しばろうは曹操に仕え、地方官として活躍した人物です。 後に晋王朝の祖となった、司馬懿いの兄です。 司馬朗は曹操に招聘されると、各地で地方長官を務めます。 そこで善政をしいたので、民に慕われ、人格者として名声を得ました...
三国志

劉放 魏滅亡のきっかけを作った皇帝の側近

劉放は曹操、曹丕、曹叡えいに仕えた魏の重臣です。 皇帝に取り入るのがうまく、それによって大きな権力を握るに至りました。 そして曹叡が亡くなる際に、次の皇帝の補佐役に、曹爽そうと司馬懿を推薦したことによって、魏が滅亡に至るきっかけ...
織田

比叡山の焼き討ちと、明智光秀の出世

織田信長は1571年に、天台宗の総本山である比叡山・延暦寺を焼き討ちし、多くの僧と、そして民衆を殺害しました。 これは延暦寺が、信長と敵対していた浅井・朝倉氏に味方したことが契機になっています。 信長は浅井・朝倉と手を切るように...
三国志

董昭 曹操に魏王になるように勧めた参謀

董昭とうしょうは曹操や曹丕に仕えた参謀です。 曹操が献帝をその手中に握り、権勢を獲得するのに貢献しました。 また、曹操が魏公・魏王となり、やがて漢に取って代わるための動きを推進しています。 長命だったので、曹叡えいにも仕え...
三国志

于禁 曹操の元で活躍するも、関羽に降伏して評価を下げた将軍

于禁うきんは曹操に仕え、各地の戦いで活躍した将軍です。 張遼ちょうりょうや徐晃じょこうらと並び称され、名将だとして称賛を受けました。 やがて樊はん城が関羽の攻撃を受けた際に、救援におもむくのですが、川の氾濫によって陣営が水没して...