戦国時代

戦国時代

毛利隆元に興味を引かれたという話

先日、毛利元就と厳島の戦いについての記事を書く時に、毛利隆元についても調べてみました。毛利隆元について知っている人は、きっと少なめだと思います。隆元は戦国時代に中国地方の覇者となった元就の長男で、吉川元春や小早川隆景の兄です。(弟たちの姓が...
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「信長公記」の著者・太田牛一について

太田牛一(ぎゅういち)は織田信長に仕えていた武将で、「信長公記」という歴史書の作者として知られています。1527年に尾張で生まれ、守護の斯波義統に仕えていました。斯波義統が家臣の織田信友に討たれた後、その嫡男である義銀に従って織田信長に仕え...
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美濃三人衆とは

美濃三人衆は戦国時代に美濃(岐阜県)の西部を支配していた国人領主たちを指す名称です。安藤守就(もりなり)・稲葉一鉄・氏家直元の3人を指します。彼らは美濃を支配する斎藤氏に仕えていましたが、尾張の織田信長の勢力が伸びてくるとこちらに寝返り、信...
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小野道高・道好と井伊氏の抗争について

小野道高は戦国時代に遠江(静岡県西部)の国人領主・井伊直盛に仕えていた人物です。井伊氏は井伊谷という土地に鎌倉時代から割拠しており、戦国時代になると駿河の今川氏の傘下に入っていました。小野道高は家老という立場でありながらも、主家をおびやかす...
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井伊直盛から直親、直虎への家督の継承について

井伊氏は遠江(静岡県西部)の井伊谷に勢力を持っていた豪族です。鎌倉時代から同地の領主になっており、長く割拠していました。戦国時代になると駿河(静岡県東部)の今川氏の勢力下に入りますが、時に対立し、時に従いと、付かず離れずの関係でもあったよう...
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織田信雄 信長の不肖の次男は、意外としぶとく生き延びる

織田信雄は織田信長の次男として1558年に生まれました。信長の子にしては何かとうかつなところが多く、織田家中でも暗愚な人物と見られていました。それでいて戦国の世をなんとかくぐり抜け、小さいながらも大名として生き残っています。この文章ではそん...
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三好三人衆とは何者か?

三好三人衆は、戦国時代に近畿、及び四国の阿波に勢力を張った三好長慶の重臣たちを指します。三好長逸(ながやす)・三好政康・岩成友通の3人です。それぞれに三好長慶の元で活躍し、三好氏の勢力内で重きを成しました。三好長逸三好長逸は三好氏一族の長老...